\UTにおかえりなさい/ カムバック社員に聞くQ&A ~UTエージェント 神栖エリア 生井澤 崇暁さんの事例~

UTグループでは、多くの技術職社員が再入社で働いており、2024年度には1,152名(※)の方々がUTに戻ってきました。
退職した元技術職社員を対象に、2023年7月から再入社を促す「UTフリーパス」のサービスも立ち上がり、再入社することは、キャリアの選択肢の1つとなっています。
再入社した社員たちは何を思い、なぜ再びUTに戻ってきたのか―。
本記事では、再入社を経て戻ってきた社員にお話を聞き、そのきっかけや経緯、心境の変化など、さまざまな事例をQ&A形式でご紹介します。
※2024年度に、UTエイム、UTエージェントに再入社した技術職社員の人数。
UTエージェント 神栖エリア 生井澤 崇暁さんのカムバック事例
◆2022年12月 UTコネクト(現・UTエージェント)に入社
住宅用システムキッチンの製造を行う神栖第3CLに配属。木材の切り出し業務に従事。
◆2023年12月 UTエイムを退職
プライベートでの趣味を重視し、希望条件に合う仕事を探すため、退職して求職活動を行う。
◆2024年3月 UTコネクトに再入社
家畜飼料の製造を行う神栖第32CLの事務のアシスタントとして1年間配属。
その後、同業種の神栖第42CLに異動し、事務業務を担当。
Q.UTへの再入社の経緯を教えてください。
A.大学在学中に、臨時職員として市役所で事務の仕事を経験したことがあります。しかし、卒業した後、体調面を理由に長い間ブランクが空いてしまって。次も事務の仕事をしたいという気持ちはあったけれど、当時は経験も少なかったし、まずは社会人としての経験を積むことが先かなと思いました。そんな時に見つけたのが、UTコネクト。「接客より、集中して作業に打ち込むほうが、自分に合ってるかも」と思い入社しました。
配属されたのは住宅用システムキッチンの製造を担う神栖第3CL。機械に板をセットしてパーツを切り出す仕事で、モノづくりが好きな自分にはけっこう合っている仕事でした。私には中学時代から続けてきた鉄道模型づくりの趣味があって、土日祝日に同じ趣味の仲間たちと集まるのが1番の楽しみ。けれど、配属先と自分の休み希望が合わず、仲間たちともなかなか集まれなくて、やっぱり自分の時間も大事にしたいと思ったんです。そして、UTを一度離れることにしました。
退職後は自分でも求人を探しましたが、通える範囲の職場でピンとくる求人がなくて…。そんな中、以前お世話になったUTのエリアコーディネーターから連絡があって、「生井澤さんの希望に合う事務のお仕事がありますよ」と勧めてくれたんです。退職時にその担当者に、土日祝日休みで、事務のお仕事の希望などを伝えていました。これからどうしようかと悩んでいたタイミングだったので、「ぜひお願いします」と返事をしました。
。
Q.再入社後のお仕事内容を教えてください。
A.再入社して最初に配属されたのは、神栖第32CLという職場で、今の職場と同じく家畜の飼料をつくる工場でした。そこでは事務のアシスタント業務を担当。しかし、顧客企業先の体制変更があって、1年ほどで今の神栖第42CLに異動することになりました。今働いている受け渡し課では、顧客企業の社員4名と一緒に働いています。事務の仕事として製品の受注業務を担当し、社内の別部署からオーダーを受けて、出荷の手配をしたり、顧客企業のクライアントや運送会社から直接注文を受けて、製品の準備や伝票作成、出荷当日はドライバーの方への対応を行うなど、幅広い業務を行っています。
Q.希望の職種に就くことができた今、いかがですか?
A.神栖第42CLに異動してからまだ3ヶ月ほどですが、日々学びがあります。少しずつ仕事の流れが分かってきたところですが、私はもっと今一緒に働いているチームの力になりたいと思っており、誰かがお休みを取ったときに、自分がサポートできるくらい、任せてもらえる業務を増やしていけたらと思っています。
そして、私にとって、今の職場は念願が叶ってようやく就けた希望の仕事。ですから、なるべくこの職場で長く勤めていきたいと思っています。製品受注や出荷の際には、飼料の製造スケジュールなどの判断も関わってくるため、もっと顧客企業の仕事への深い知識を得ていきたいですし、さまざまなパターンの業務を経験していくことで、いずれはNext UTを活用し、顧客企業の社員に転籍することが、私の今の大きな目標です。
Q.再入社したからこそ感じたことを教えてください。
A.再入社して感じたのは、「希望は言ってみるもんだな」ということです。退職前に「事務のお仕事で、できれば土日祝日休みがいい」と伝えていたから、担当者も、担当者が連携してくださった神栖エリアの皆さんも、私に合う仕事を探してくれたんです。希望の仕事を紹介してもらえたときは、本当にありがたかったですし、戻るからには責任感を持ってしっかりやらなきゃと、覚悟を決めて再入社しました。
最初に配属された神栖第32CLは、顧客企業先の組織体制の変更でやむを得ず離れることになりましたが、その連絡をもらって3日後くらいに、現在の配属先の神栖第42CLをすぐに案内していただけて、そのスピード感にも驚きました。後から聞いた話ですが、私に紹介してくれた2つの職場は、神栖エリア マネージャーの櫻井 彩香さんが、担当者から共有を受けて、オフィス内でプッシュしてくださったそうです。櫻井さんは、私がUTに再入社した初期の頃に担当してくださった方。担当から外れた後も私のことを気にかけてくれて、異動のタイミングでも、希望に合う仕事を勧めてくれたというお話を聞いたときは、本当に嬉しかったです。
再入社したことで、「自分の意思を伝えるって大事なんだな」と心から感じましたし、私の希望を尊重して、神栖エリアの皆さんが連携して動いてくださったことにとても感謝しています。
エリアコーディネーターからの手紙
UTエージェント つくばエリアユニット 神栖エリア
櫻井 彩香さん
生井澤さんがご退職されるときに、「事務職にチャレンジしたい」という話をしてくれていたので、希望条件に合うお仕事が見つかったとき、「生井澤さんにきっと合うお仕事だと思う」と神栖エリアのオフィス内でプッシュし、その後本人にご連絡をして、一緒に職場見学にも行きました。
生井澤さんは、仕事への向き合い方が非常に真っ直ぐな方です。以前、製造現場で勤務されていたときも、改善点があればきちんと相談をしてくれて、一つひとつの仕事に責任を持って取り組む姿勢がとても印象的でした。そんな生井澤さんだからこそ、安心して任せられますし、再入社が決まったときは、オフィスのみんなで本当に喜びました。
UTには、顧客企業の社員に転籍できる「Next UT」や、現場で働く人をサポートする一般職社員へのジョブチェンジができる「チャレンジエントリー」など、キャリアの選択肢が広がる仕組みが整っています。良い意味で今の職場だけにとらわれず、皆さんの数年後のキャリアを見据えて、これから何をやっていきたいか、一緒に考えていけたら嬉しいです。
もし今、お仕事探しや転職で迷われている方がいたら、ぜひ以前担当していた管理者やエリアコーディネーター、お知り合いのUTの社員に気軽に声をかけてみてください。私たちはいつでも、戻ってきてくれる皆さんを温かく迎えたいと思います。
UTグループでは、再入社の方を歓迎しております。
今回インタビューをした方のように、同じ職場で働くことも、違う職場で働くことも可能です。 現在も、様々な職場が生まれています。
また、一度入社されている方向けの 採用ルートを構築しており、面接など面倒な手間をかけずに入社いただけます。
「もう一度UTで働いてみようかな…」そう思った方は ぜひ、ご応募ください!