\UTにおかえりなさい/ カムバック社員に聞くQ&A ~UTエージェント 北近畿エリア 西垣 周美さんの再入社事例~
UTグループでは、多くの技術職社員が再入社で働いており、2024年度には1,152名(※)の方々がUTに戻ってきました。
退職した元技術職社員を対象に、2023年7月から再入社を促す「UTフリーパス」のサービスも立ち上がり、再入社することは、キャリアの選択肢の1つとなっています。
再入社した社員たちは何を思い、なぜ再びUTに戻ってきたのか―。
本記事では、再入社を経て戻ってきた社員にお話を聞き、そのきっかけや経緯、心境の変化など、さまざまな事例をQ&A形式でご紹介します。
※2024年度に、UTエイム、UTエージェントに再入社した技術職社員の人数。
UTエージェント 北近畿エリア 西垣 周美さんのカムバック事例
◆2014年4月 UTエージェント(タイト・ワーク)に入社
北近畿エリアにて、リチウム電池などの検品作業を担当
◆2024年9月 UTエージェント(タイト・ワーク)を退職
パートタイムで働くことを決断し退職。
転籍後も業務形態を変えて同じ派遣先で働くも、職場環境によって持病が悪化してしまい2025年10月に退職
◆2025年10月 UTエージェントに再入社
北近畿エリアにて、配電開閉器の組み立て作業を担当
Q.UTへの再入社の経緯を教えてください。
A.UTエージェント(タイト・ワーク)に入社してから10年間、さまざまな派遣先でリチウム電池などの検品作業に従事していました。しかし、最後に所属していた派遣先ではエアコンがなく、特に夏場は40度を超えることもあるような職場環境だったことから、次第に持病が悪化してしまい、パートタイムへの変更を検討。しかし、2024年の当時はUTにパートタイムで働ける制度がなかったので退職を決断しました。
退職後は転籍をし、暫くはパートとして同じ職場で働いていたのですが、徐々に「自分が本当にやりたいことではない」と気づいてしまい…。
体調を考慮しながら、次に何をしようかと考えていたときに、求人検索で「組み立て」の仕事を見つけました。私にはこれまで検品作業の経験しかありませんでしたが、未経験の「組み立て」という分野に純粋な興味を持ち、その分野の中で給与やエリアなど、自分が希望する条件に合った求人を出していたのがUTだったんです。
最初は「出戻り」になることに対して、「一度辞めたのに戻って良いのだろうか」という後ろめたさがありましたが、最終的には「やりたい仕事に挑戦したい」という思いが勝り、UTで再びスタートを切ることに決めました。
Q.再入社後のお仕事内容を教えてください。
A.現在は、配電開閉器の組み立て作業を担当しています。未経験からのスタートだったので、最初は取り付ける順番を覚えるまでが本当に大変でした。しかし、現場にはタブレットシステムが導入されており、手順や必要な工具、部品を一つひとつ表示してサポートしてくれるので、慣れてしまえば手順を見ながらスムーズに進めることができます。
この仕事の面白さは、一つの作業に黙々と集中できる点です。部品の数が多いものから少ないものまで、モノによって作業が異なるため、毎日変化があって飽きることがありません。とはいえ、例えばネジの締め忘れなどは不良につながることがあるため、常に細心の注意が必要。緊張感のある業務ですが、身体が自然に手順を覚え、スムーズに作業ができるようになってからは、毎日が楽しいと感じています。
Q.現在の仕事の魅力や今後の目標を教えてください。
A.女性が多い現場で、皆さんがそれぞれのペースで作業に打ち込むことが出来るところに魅力を感じています。また、業務中は集中を妨げないよう、社員が作業者に直接声をかけないといった配慮のある規則もあるため、メリハリを持って働けるのがこの職場の良いところです。
今後の目標は、1日の組み立て台数を伸ばしていくこと。現在は以前の目標であった25台を超えたので、次は35台に挑戦したいです。このように、毎日自分の中で目標を持って取り組むことが、やりがいにもつながっています。
Q.再入社したからこそ感じたことを教えてください。
A.UTに戻ってきて一番良かったと感じるのは、現在の担当者である近藤さんが以前の担当の方と変わらず、いつも親身になって話を聞いてくれるところです。その安心感があったからこそ、新しい分野にも思い切って飛び込むことができました。
もし以前UTに所属していて「また戻りたい」と考えている方がいたら、「出戻り」という形に抵抗があっても、まずは一度相談してみることをおすすめします。私自身、そうしたことで気持ちがとても楽になったので、自分の新たな可能性を信じて、ぜひ一歩を踏み出してほしいと思います。
エリアコーディネーターからの手紙
UTエージェント 直轄エリアユニット 北近畿エリア
近藤 義隆さん
西垣さんとの最初の出会いは、再入社にあたっての登録面接でした。最初は緊張されていたのか、少し控えめな印象がありましたが、以前の担当者から西垣さんのお話を伺う機会があり、本来は非常に明るく気さくな方だと知りました。実際、配属後のコミュニケーションでは、その持ち前の明るさを存分に発揮してくれていて、早期から現場の皆さんといい関係性を築かれています。
現在の派遣先からも、「非常に前向きに努力してくれている」と高い評価を得ている状況です。ご自身の業務に真摯に取り組むだけでなく、後から入社された方へのフォローや細やかな気配りまで、自然にこなしていく姿は、管理者として非常に誇らしいと感じています。
また、今の西垣さんからは、常に「新しいことにチャレンジしよう」という強い意欲が伝わってくるので、さらなるキャリアアップを目指す「Next UT」への挑戦も、決して遠い未来ではないと思っています。
挑戦の過程で、時には高い壁にぶつかることがあるかもしれませんが、西垣さんなら持ち前の明るさで自分自身を奮い立たせ、周囲を巻き込んで引っ張っていけると信じています。

UTグループでは、再入社の方を歓迎しております。
今回インタビューをした方のように、同じ職場で働くことも、違う職場で働くことも可能です。 現在も、様々な職場が生まれています。
また、一度入社されている方向けの 採用ルートを構築しており、面接など面倒な手間をかけずに入社いただけます。
「もう一度UTで働いてみようかな…」そう思った方は ぜひ、ご応募ください!
